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日本国語大辞典 大言海 辞書 品詞 解説 例文 漢字 広辞苑 名詞 ①民家の上がり口の 間 (ま)。台所。 御上 ②土間に対して、床の上の間。座敷。 ③一門の本家。また、その主婦。 ④屋敷内の納屋・厩舎などに対して、主屋のこと。おうえ。 検索用附箋:名詞名称場所 附箋:名称 名詞 場所
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大言海 辞書 品詞 解説 例文 漢字 日本国語大辞典 名詞 成長した者をいう。 ※菊池俗言考(1854)「をせに成て 児の成長したるををせと云へり」 広辞苑 名詞 (中国・四国・九州地方で)年長者。おとな。 大兄 検索用附箋:名詞名称俚語 附箋:俚語 名称 名詞
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広辞苑 大言海 辞書 品詞 解説 例文 漢字 日本国語大辞典 名詞 斧(おの)をいう。 ※西大寺本金光明最勝王経平安初期点(830頃)七「弓と箭と刀と矟(ほこ)と斧(カリ)と〈略〉羂索とを持たまひたり」 斧 検索用附箋:名詞物品 附箋:名詞 物品
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日本国語大辞典 広辞苑 辞書 品詞 解説 例文 漢字 大言海 動詞 歷 (フ)( 經 (フ))ノ變化。其條ヲ見ヨ。 萬葉集、十九 廿 「藤ナミノ、花ノサカリニ、カクシコソ、浦コギ 廻 (ヘ)ツツ、トシニシノバメ」 歷・經 検索用附箋:動詞 附箋:動詞
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広辞苑 大言海 辞書 品詞 解説 例文 漢字 日本国語大辞典 自動詞 「がんす」の変化した語。 ※人情本・縁結娯色の糸(1839‐48)二「七十五里の難所でがス」 検索用附箋:自動詞特殊活用 附箋:特殊活用 自動詞
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うたまん、とは えきせんとりっく、非日常、ゲムだめ?の管理人 1999年、まだインターネットがそれほど世間に知られていない頃から、ネットの世界にハマり込み、その年の10月にはゲームカントリーというサイトを作成。 翌年に益富ページという、学校裏サイト?の元祖のようなものを制作。 自分の中学校で教師を含めた騒動となり、その噂は下級生にも広まるほど。 高校に入学してからは、そういった問題行動はなくなったものの、相変わらずページを作る熱意は失われず。 高校卒業間際に作った、非日常に首を突っ込んでみるテスト、というスレ紹介ブログがそこそこ話題になる。 その後、ブログ熱が冷めると同時に、現実の方、主にバイトが面白くなったり、大学生活が面白かったりで、 ページの更新頻度が露骨に低下。 それでも、一応ゲムだめの更新は続け、気づけばページ作成を続けて、10年も経ってしまった。 社会人になる前から、会社の同期のゆうかりん?と付き合いだし、2年目で結婚。 3年目になる前に、その会社を退職するという荒業をやってのける。 動物占いは長距離ランナーのチーター。 血液型はO型。この辺りは凄く当たっていると思うのだけれど、星座が乙女座なのはしっくり来ない 基本的に、このえきせんとりっく大辞典というのは、僕を中心とした、僕の周りの内輪ネタを集めたもの。 なので、まさかこの項をじっくり読んでる人はいないだろう・・・と思うのだけれど、 それでも語りたくて仕方ない、まぁ、そんな性格。
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広辞苑 大言海 辞書 品詞 解説 例文 漢字 日本国語大辞典 語素 名詞について、そのものの端の部分やその近辺の意を表わす。「舟ばた」「道ばた」「いろりばた」など。 端 検索用附箋:語素 附箋:語素
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大言海 辞書 品詞 解説 例文 漢字 日本国語大辞典 名詞 (「ふた(二)」の変化した語) 物の数を、声に出して唱えながら数えるときの二。ふう。 〔名語記(1275)〕 二 広辞苑 ふたつ。ふう。 二 検索用附箋:名詞名称 附箋:名称 名詞
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辞書 品詞 解説 例文 漢字 日本国語大辞典 動詞 ⇒くる(来) 来 広辞苑 動詞 カ変動詞「く」の未然形・命令形。命令形は後世、「こよ」とも。 更級日記「いづら猫は。こちゐて―」 来 大言海 動詞 く(來)ノ條ヲ見ヨ。 來 検索用附箋:動詞 附箋:動詞
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日本国語大辞典 大言海 辞書 品詞 解説 例文 漢字 広辞苑 名詞 (形が鎌に似ることからいう)魚の 鰓蓋 (えらぶた)に続く、胸びれのついている部分。 日国は同じ見出し語の扱い。「かま(鎌)」を参照。 検索用附箋:名詞名称 附箋:名称 名詞